最新のアンチエイジングについて
Kunoクリニック生体内(幹細胞)再生医療と従来法の脂肪注入・生体外(線維芽細胞)との違いは
当院オリジナルの生体内再生医療は、培養再生医療と比較して実はリスクが少なく、メリットが多いより進化した再生医療なのです。
 
 
中には死滅する細胞もあり、死滅分を補う細胞が無いために脂肪の生着率が劣る。
・体外で分裂・増殖させた大きな細胞を一部に大量に注入すると、細胞が窒息死する。
・40才の人から採取された細胞の年齢は40才。そこから培養及び増殖をした細胞は老化をしていくので細胞寿命は短い。細胞が赤ちゃん（0才）の状態で注入する生体内（幹細胞）再生医療と比較すると、作用期間に雲泥の差がある。
・注入後の細胞の寿命は？：数回分裂すると死滅する。
・注入後の成長した細胞は何になる？：成長しても線維芽細胞にしかならない。
・作用期間は？：死滅した細胞を補うものがないため、作用期間はせいぜい数年程度。
・デメリット：細胞が腫瘍化し、ケロイド・肥厚性瘢痕・しこりになる可能性がある。
 
●ガス・電気・水道が整備されていない
　（細胞が生活するための環境が整っていない）


●狭い空間に、大量の老人が詰め込まれ窒息寸前


●生活環境が悪く、細胞の死滅が早まる

PageTop
 


■人工物と違い、形や柔かさ・質感が自然


■通常はレントゲン等の検査にも映らない
濃縮幹細胞 線維芽細胞 血管内皮細胞
血管の内膜を形成
している主な細胞
脂肪細胞の一部が死滅
すると脂肪細胞に変化
し成長して欠損部を補
う性質を持つ		 脂肪が生着する為の
足場を作る自己コラ
ーゲン		 血管周細胞
血管の形成に必要
な細胞
たっぷり増量 多種多量成長因子
サイトカイン群・各細胞が、増殖・分化・成長を促す
自己血中の成長因子（採血をさせて頂きます）
■PDGF：血管新生・マクロファージの活性化細胞増殖促進など
■TGF-β：細胞分化・増殖・遊走の調節、IV型コラーゲンの産生促進など
■VEGF：強力血管新生、炎症のコントロール
■EGF：上皮細胞成長促進、創傷部表面被覆
■PRP中のフィブリン網は線維芽細胞の足場(Scaffold)にもなる
 
Kunoクリニック オリジナル
世界初の安全な新技術
細胞の栄養素群・ダメージ保護成分
■この栄養素群は、人の身体の中にも存在する成分で、各種細胞が増殖・分化・成長するのを助け、活性酸素や細胞毒素を除去して細胞の死滅の連鎖をくい止める効果を備えている
 
 
施術後にＰＲＰ(自己血中の成長因子)とプレミアム（細胞の栄養成分）を定期的に注入すると、その人自身の体内で生着した細胞を大切に育てることもできます。
 
 
・注入された細胞は、栄養や足場を準備された環境で健康的に成長・増殖する。
・脂肪細胞が1つ死滅すると、注入しておいた濃縮幹細胞が脂肪細胞に変化し補う。
・40才の人から採取・培養・注入した細胞の年齢は0才！この状態から細胞は成長していくので細胞寿命はとても長い。ご本人の実年齢の細胞が注入される従来法や線維芽細胞培養医療と比較すると、作用期間が長い。
・注入後の細胞の寿命は？：注入時の細胞は赤ちゃん（0才）なので、とても長い。
・注入後の成長した細胞は何になる？：必要に応じて脂肪細胞や血管内皮細胞に変化。
・作用期間は？：死滅した細胞の変わりに次々と新しい細胞が生まれ、効果は半永久。
・デメリット：細胞の生着率・生存率には、個人差がある。
 
●ガス・電気・水道が整備されている
　（細胞が生活するための環境が整っている）


●適度な空間に、赤ちゃん細胞が成長するための
　 食事（栄養）と布団（足場）が用意されている


●生活環境が良く、細胞が１つ死滅しても次の
　 細胞が生れて補ってくれるので、効果は半永久

PageTop
 
1.日本初導入の最先端脂肪吸引機器ＶＡＳＥＲを使用し、身体へのダメージを少なく且つ確実に脂肪を吸引するので、採取した大切な細胞の損傷を最小限に抑え、生着率を上げることができます。
 
2.採取した細胞の鮮度が落ちないよう、手術室に併設された細胞分 離室で迅速に注入するための脂肪と栄養分を用意し、細胞が新鮮 な内に体内に戻す分散注入をするため、更に生着率が上がります。
 
3.良性しこりの発生を防ぎ、細胞の生着率を上げるため、徹底したオーダーメイド分散注入を行なっております。
 
4.生体内再生医療の多くの経験を持つ医師が、お顔が美しく仕上 がるようあなた専用のオーダーメイドデザイン注入をおこなっております。
 
5.術後は月に1度プレミアム・PRPを注入すると、更に生着が良く なります。モニターをご希望の方は、モニターポイントを使用して 受けて頂くことができますので、お財布にも優しいシステムです。
 
6.術後のアフターケアも充実しています。
 
7.他院様での脂肪吸引術後のタルミ・引きつれ等で悩まれている方は 多くおられますが、当院では術後の皮膚のタルミを防ぎ、脂肪吸引 部位を美しく仕上げるための医師の技術と最新設備がございます。
 
8.現在では、他院様で受けられた脂肪吸引術後の修正・骨の浮き出た胸元や細すぎる手足・身体の若返りなどにも、この技術を応用しており、多くの方からお喜びの声を頂いております。
 

PageTop
1.多血小板血漿（Platelet　Rich　Plasma；PRP）注入による療法/2.遠心分離により濃縮した脂肪幹細胞を利用する再生医療/3.濃縮した脂肪幹細胞に多血小板血漿を加え細胞を分化・増殖・活性化させる再生医療
■注入脂肪のしこり予防
　（良性の脂肪腫など）
■注入脂肪や幹細胞などの生着率
　 を上昇させる		 ■洗顔は翌日から可能ですが、強いマッサージは
　 1ヶ月間お控え下さい。
■針穴は約3〜4日後に閉じるので、針穴が閉じれば
　 メイクは可能です。
■水平分散注入
頬部など、全体に平坦部を持ち上げる際の注入法
 
■垂直分散注入
狭い陥没部や鼻唇溝などの狭小部位を正確に持ち上げる際の注入法

PageTop
Kunoクリニック生体外(幹細胞)再生医療と従来法の脂肪注入との違いは
 
生体外　培養　再生医療



生体内　再生医療

PageTop
 

●細胞が生活する為の環境が整っていない
●細胞が生活する為の環境が整っている
●狭い空間に、大量の大人細胞が詰め込まれ食事（栄養）と布団（足場）等も無く、窒息や餓死する可能性が高い ●適度な空間に赤ちゃん細胞が成長するための食事（栄養）と布団（足場）も用意され、細胞が健康的に成長する
●環境が悪く、細胞の死滅が早まるうえ細胞が死滅した後に、それを補うものがないため、効果持続期間は短い

・体外で分裂・増殖させた大きな細胞を一部に大量に注入すると細胞が窒息死する。
●環境が良く、細胞が1つ死滅しても、次の細胞が生れて補ってくれるので、効果持続期間は半永久

・注入された細胞は、栄養や足場を準備された環境で健康的に成長・増殖する。
・脂肪細胞が１つ死滅した時は？
そこを補うものが無く、効果が減少していく。		 ・脂肪細胞が1つ死滅した時は？
注入しておいた濃縮幹細胞が脂肪細胞に変化し不足分を補う。
・40才の人から採取・培養・注入した細胞の年齢は40才のまま。この状態から細胞は老化をしていくので細胞寿命は短い。
他の生体内幹細胞再生医療と比較すると、作用期間がとても短い。		 ・40才の人から採取・培養・注入した細胞の年齢はなんと0才！！この状態から細胞は成長していくので細胞寿命は長い。
ご本人の実年齢の細胞が注入される従来法や線維芽細胞再生医療と比較すると、作用期間がとても長い。


注入時の細胞が既に大人で寿命が短く、注入後、数回分裂をすると死滅する。 注入時の細胞は赤ちゃんの為寿命が長く死滅した箇所を補う幹細胞も存在する。


成長しても線維芽細胞にしかならない。 必要に応じて幹細胞が脂肪細胞や血管内皮細胞などに変化し、不足分を補う。


死滅した細胞を補うものがないため作用期間はせいぜい数年程度。 死滅した細胞の変わりに、次々と新しい細胞が生まれるため、効果は半永久。


細胞が腫瘍化し、ケロイド・肥厚性瘢痕・しこりになる可能性がある。 細胞の生着率・生存率には個人差がある。

PageTop
  生体外培養医療 生体内再生医療
治療内容 ■幹細胞を生体外で人工的に増殖・分化させる
■肌再生の場合、自身の真皮繊維芽細胞を生体外で増やし肌を再生する(幹細胞ではないため、分裂回数に制限がある)		 ■増殖と分化能を有する幹細胞および自身の血液内の血小板の力を利用して生体内で組織再生する
治療対象 ■小ジワの改善、欠損皮膚の修復、神経や骨・筋肉、歯肉、血管、粘膜の修復など ■顔面や頸部・デコルテ・手の甲等の若返り
陥凹やシワ・溝の改善、欠損部形成豊胸など
メリット ■真皮繊維芽細胞ならサンプル細胞の採取が容易
■細胞の増殖過程が観察できる
■細胞を人為的に操作することができる		 ■1回の来院で施術可能である
■比較的安価である
■細胞への異物混入や感染の可能性が殆どなく安全
■比較的細胞活性を保持し自家移植ができる
デメリット ■細胞を培養するため何度か通院が必要である
■高価である
■分化細胞(線維芽細胞など)の分裂回数を増加させると細胞寿命が低下することがある
■培養中、異物や細菌・ウイルス等の混入や感染の可能性があり得る
■ベクター(運び屋ウイルス)を用いると発ガン性の危険が伴う
■目的以外の細胞への誤誘導がある得る
■未知のリスクがあり、倫理委員会の承認が必要		 ■高度な技術を要する
■幹細胞を目的細胞に生体内で分化誘導することが通常は不確実である(特殊な方法を用いると生体内でも安全に分化誘導が可能である)
■細胞の生着率には個人差・部位差がある
設備 ■ヒト細胞を扱うため、無菌室や管理システムなど特殊な設備のある施設でしか施術不可能 ■遠心分離機を使用し、短時間で安全に施術可能

PageTop
・生体内再生医療　当院オリジナル
時間が経つほどに若返る メスを用いない若返り術

■方法 脂肪・濃縮還元幹細胞・繊維芽細胞・プレミアム・細胞の生着足場＆自己血液成長因子を注入し、術後3ヶ月間生着維持療法を毎月フォローする
詳細説明はこちら

PageTop

・生体内再生医療　当院オリジナル
時間が経つほどに若返る メスを用いない若返り術

■方法 脂肪・濃縮還元幹細胞・繊維芽細胞・プレミアム・細胞の生着足場＆自己血液成長因子を注入し、術後3ヶ月間生着維持療法を毎月フォローする
詳細説明はこちら

PageTop

・生体内再生医療　当院オリジナル
時間が経つほどに若返る メスを用いない若返り術

■方法 脂肪・濃縮還元幹細胞・繊維芽細胞・プレミアム・細胞の生着足場＆自己血液成長因子を注入し、術後3ヶ月間生着維持療法を毎月フォローする
詳細説明はこちら

PageTop

・生体内再生医療　当院オリジナル
時間が経つほどに若返る メスを用いない若返り術

■方法 脂肪・濃縮還元幹細胞・繊維芽細胞・プレミアム・細胞の生着足場＆自己血液成長因子を注入し、術後3ヶ月間生着維持療法を毎月フォローする
詳細説明はこちら

PageTop

・生体内再生医療　当院オリジナル
時間が経つほどに若返る メスを用いない若返り術

■方法 脂肪・濃縮還元幹細胞・繊維芽細胞・プレミアム・細胞の生着足場＆自己血液成長因子を注入し、術後3ヶ月間生着維持療法を毎月フォローする
詳細説明はこちら

PageTop

・生体内再生医療　当院オリジナル
時間が経つほどに若返る メスを用いない若返り術

■方法 脂肪・濃縮還元幹細胞・繊維芽細胞・プレミアム・細胞の生着足場＆自己血液成長因子を注入し、術後3ヶ月間生着維持療法を毎月フォローする
詳細説明はこちら

PageTop

・生体内再生医療　当院オリジナル
時間が経つほどに若返る メスを用いない若返り術

■方法 脂肪・濃縮還元幹細胞・繊維芽細胞・プレミアム・細胞の生着足場＆自己血液成長因子を注入し、術後3ヶ月間生着維持療法を毎月フォローする
詳細説明はこちら

PageTop

再生医療の機序（メカニズム）と安全性について
リスクの高い再生医療 と 安全な再生医療
胚性幹細胞 と 体性幹細胞
脂肪幹細胞 と 成長因子（サイトカイン）

PageTop

最新のアンチエイジング施術一覧

再生医療を用いた手の甲・首・デコルテの若返り

バスト   トータルオーダーメイドデザイン
（低リスク複合手術・左右差改善等）
 糸を用いたリフト
詳細
詳細
     
VASER脂肪彫刻でメリハリボディー＆下垂バストやお腹のタルミ改善
 VASER脂肪彫刻でメリハリボディー＆下垂バストやお腹のタルミ改善   次世代エレクトロポレーションMESOACTHS

豊胸術
詳細
詳細